すべての活動報告 牛が入った土地は臭いが消えた?! 一年前から牛を放牧している、元田んぼの耕作放棄地の、さらに奥地まで放牧地を広げることになりました!手前側が、放牧して1年経過したところ。奥が、これから広げるところ。現在、電気柵をしているゾーンから、未開拓のゾーンへ、電気柵を張り直し、電気柵... 2025.03.08 すべての活動報告環境について学ぶ長崎
環境について学ぶ 耕作放棄地や山林のヤブ化がもたらす問題 日本の国土の7割を占める中山間地域。その豊かな自然環境の中で、先人たちは農林業を営み、水や食べ物、薪をはじめとした燃料など、資源を享受し、その中で日本の伝統文化が育まれてきた。しかし現在、過疎化と高齢化によって農林業の担い手が不足し、手入れ... 2025.02.25 環境について学ぶ
環境について学ぶ 放置山林、なぜ問題? 日本の森林面積 約2,500haのうち、約4割を占める1,000haが、スギやヒノキなどの人工林となっています。戦後、住宅の建築に必要な木材を生産するために、育ちやすい針葉樹のスギやヒノキが国家事業として大量に植えられました。ところが、木材... 2025.02.20 環境について学ぶ
すべての活動報告 祈土で畑の土づくり あけましておめでとうございます✨今年は畑に力を入れていきたいと、奈保美さんと畑ミーティング!11月10日に、雑草を刈って耕し、畝を立てて種をまきました。灰色で乾燥しやすく、なかなか芽も出ないような固い土でした。12/3に、畝間に炭を薫さんに... 2025.01.04 すべての活動報告環境について学ぶ長崎
すべての活動報告 新井章吾先生の放牧場視察 本日は、山と海の循環の専門家である、新井章吾先生に、今年4月に視察・調査していただいた放牧場を、8ヶ月ぶりに見ていただきました!今年2月、牛を放牧する前の耕作放棄地は、淀んだ湿地帯に鉄バクテリアの赤サビ、ヘドロの臭気に、立ち入るのも大変な状... 2024.12.18 すべての活動報告環境について学ぶ長崎
すべての活動報告 土を良くする森川式放牧 前回、なぜ牛で土地が再生できるのか、という記事を書いた。しかし、ただ牛を放牧すれば土地が再生できるわけではない。今回は、「土をよくする放牧」森川式放牧について書こうと思う。土をよくするために、一番気をつけなければならないポイントがある。それ... 2024.08.20 すべての活動報告環境について学ぶ長崎
すべての活動報告 なぜ牛なのか かつて田園風景が広がっていた我が国の中山間地農地だった場所は、人工流出などによって、後継者がいなくなり、農家の高齢化が進むにつれて耕作放棄地など、人が管理しきれなくなった土地が増え続けている。耕作放棄地そんな荒れ地の開拓に欠かせない存在が、... 2024.08.18 すべての活動報告環境について学ぶ長崎
すべての活動報告 真のリジェネラティブとは何か 再生リジェネレーション環境再生型農業regenerativefarmingリジェネラティブ農業の目的と指標2019年の国際連合のクライメートアクションサミットをもとにできた、農業の生物多様性に特化したビジネス連合・One Planet Bu... 2024.08.14 すべての活動報告その他の活動報告未分類環境について学ぶ長崎