京都府南丹市のアースフィールドで持続可能な農を再現する活動が再始動しました。2022年までの姿以上に風の通る場所へと変貌させていきます。

電柵が聞かずに鹿さんや猪さんたちが自由に入ってきている様子☺️
まずは途中まで作られた柵を完成させ、草刈りをして、作物を植えていきます。今回はおむすびを提供している「カミムスヒ」チームも入り、雑穀を継承していく予定です。

かつては水が入ってきていた林。水路を整備して再びフィールド内へ水を引きます。
まずは近くの川に風を通すために大掃除!長年手付かずだったのでかなり手強い草たちとなっています。
吉井史郎さん(陶芸家)の説明のもと、細かいところまで打ち合わせができました。

お肉も焼ける陶板たち。いつかは作りたいなー!

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