
先日は急遽、大阪にて
人気ユーチューバーのToland Vlog サムさんとミーティングでした!
11月中旬に京都で行われたToland Vlog のフェス Great Luck フェスの時に、
バンドGreen world のギタリストの聖也さん(去年まで森川放牧畜産に関わられてました)が、森川放牧畜産のことをお伝えしてくださったそうです。
サムさんも、「実はずっと気になってた」とのことで、今回、初めてお会いすることになりました!
サムさんに、森川放牧畜産でやっている取り組みについて、お伝えさせていただいたところ、
「まさに!目指していた世界の究極!」とのことでした。
「地球の浄化」
という壮大な地球環境に対する取り組みはもちろんですが、
「ヒトとして生きる」
という部分について、サムさんご自身もかなり共感する部分があったそうです。
サムさんも、クニヅクリ、村づくりをしたり、
フェスやお祭りなどのイベントをやったりする中で、人と人が関わるといろんな問題に直面するとのこと。
なぜ、人は生きるのか。
それは、人生の課題、テーマを超えるため。
奈良さんも同じことをおっしゃっていました。
テーマを味わうために色々な現象が起きる。
味わい、越えて、成長していくために、この地球に生きている。
だから、自分たちのテーマが浮き彫りになる世界は、ヒトとしての成長と進化を促す、究極的に理想的な世界。
もちろん、テーマと向き合う渦中はキツイけれど、、
起きている現象を味わい、限界突破してやり切るしかない。
サムさん曰く、
人が集まる場所は、特に逃げ場になりやすく、
森川家のようにそれぞれのテーマで真剣に向き合う場所は初めて見たとのこと。
そして、サムさんの今年の優先順位は、
①発信、②場づくり、③暮らし
だそうです。
①発信は、YouTubeでいろんな角度からの情報を伝えることで、選択肢が増えることを目的としていて、
②場づくりは、実際の行動。フェスとかお祭りとか。知った上でどう選択し行動していくかを実践する場所。
そして、
③暮らし
これが一番大事で、
場づくりまでは、「いい人」でいられるけど、暮らしはごまかしが効かない。
絶対にどこかでテーマと向き合わないといけない場面がくる。
だから、サムさんも、「暮らし」に力を入れていこうとしており、
その究極のカタチが、森川放牧畜産の場だと。
まさに、宇宙人アミで言っていた世界。
進化向上し、愛の度数700度以上(別の言葉で言えば周波数)を目指そうよ、と。
地球を愛の星に進化するために。
色々とお話しして、かなりチーム感が出てきて、これから色々と共同していけそうな感じになりました。
サムさんとお仲間さん、さっそく12月に長崎に来てくださることになりそうです。
素晴らしいタイミングで、素晴らしい出会い。
これからの展開が楽しみです♡
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